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腹部超音波検査

何を調べるのですか?

一般に「エコー」とも呼ばれています。主に、肝臓・膵臓・胆嚢・腎臓・脾臓などの臓器に異常がないかをみます。

どんな画像が得られるのか?

超音波検査の写真はザラザラしていて、見慣れないと分かりにくいですが、下記のような写真が得られます。

みつけられる疾患は?

  • ・肝臓がん、肝硬変、脂肪肝、肝のう胞、胆嚢がん、胆嚢ポリープ、胆石症、膵臓がん、膵のう胞、腎のう胞、腎臓がん、脾腫、脾のう胞
  • ・その他腹部大動脈瘤など

検査方法は

  • 1.検査台に仰向けに寝ます。
  • 2.お腹にゼリーを塗るため、上着を上げ、ズボンは少し下げていただきます。
  • 3.両手は頭の上に上げておいて下さい
  • 4.プローブという器具をお腹に当てながら「息を吸って止めて下さい」などと声をかけますので、合わせていただきます。それを繰り返していきます。

検査を受ける時の注意点

  • ・超音波は空気中を伝わらないため、空気が存在すると画像化できません。
  • ・皮膚とプローブの間に空気が入らないようにゼリーを塗って検査をします。
  • ・検査中、プローブを腹部に強く押し当てることがありますが、これは胃や腸管の空気が邪魔をして画像化できない時、空気を押し潰して臓器を観察します 。
  • ・お腹の中の状態は様々で、場合によっては死角が出ることがあります。下記の二つのCT画像を例にとってみます 。
  • ・写真①は、胃や腸管の空気が少ない状態で写真②は多い状態となります 。
  • ・プローブをお腹に当てると扇状に超音波がお腹の中に伝わり、反射した信号の強度を受信して画像化します。超音波は空気中を伝わらないため、写真②のように空気が多く存在すると死角となってしまいます 。
  • ・特に膵臓は、胃や腸管の空気の影響を受けやすく死角となりやすい臓器です。

その他の検査内容

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