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2021.11.18

【症例Q&A】

15歳の男児。3日前から38℃を超える発熱があり来院した。ここ数年たびたび発熱で休むことがある。幼少時から汗をかきにくい体質だった。また,発熱は夏場の運動の後にたびたび起こる。10歳時には運動会の後に40℃の発熱があり、救急車で病院に運ばれたこともある。その際には手足の指の先端の疼痛を自覚した。現在はこのような四肢の疼痛はない。身体診察では腹部は乾燥していて、写真のような皮膚所見が見られた。家族歴では母方の祖父が55歳時に脳梗塞に罹患し、叔父が60歳時に腎不全で亡くなっている。

最も疑われるのはどれか。

 

     a.  Systemic lupus erythematosus

     b.リウマチ性多発筋痛症

     c. Sjögren症候群

    d. Fabry

    e. 糖尿病

 

 

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