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NST(栄養サポートチーム)

NSTとは?

「NST」は「Nutrition Support Team」の頭文字の略で、”栄養サポートチーム”のことをいいます。

当院NST(栄養サポートチーム)は・・・

・患者さんの一番身近で状態を把握している『看護師
・患者さんに合った食事の内容や経口・経管栄養を提案する『管理栄養士
・点滴による栄養や経口・経管栄養剤やお薬の管理をする『薬剤師
・患者さんの栄養状態を把握するための検査データーを提供する『臨床検査技師
・摂食嚥下障害の患者さんが口から食事が摂れるようになどの訓練をする『言語聴覚士
・嚥下の状態などを透視検査する『放射線技師
など、それぞれ専門のスタッフが少しずつ知識や技術を出し合って、栄養管理が必要な患者さんに一番良い方法で栄養管理ができるように支援するチームです。
医師』はチームを総括し、多職種が持ち寄った知識や技術を患者さんの栄養療法に取り入れていきます。当院では平成12年4月より内科病棟を中心にNST(栄養サポートチーム)が発足し、平成18年4月より院長直属の組織であるNST委員会となり本格活動を始めました。医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士、医事課といったメンバーで構成され、患者さんの栄養改善・病態改善に取り組み、治療効果を上げるため活動しています。

学会認定

2007年2月に日本静脈経腸栄養学会のNST稼動施設として認定されました。
2007年9月には日本栄養療法推進協議会のNST稼動施設に認定されました。
日本静脈経腸栄養学会ホームページはこちら 学会施設認定のページはこちら

主な活動

毎週水曜日のカンファレンスと回診

回診を始める前にはカンファレンスを行ない、栄養サポートが必要となった患者さんを対象に回診を行っています。
臨床検査技師による上腕周囲長と上腕三頭筋皮下脂肪厚の測定もされ、栄養状態を評価するためのデーターの一つとしています。
回診後は、栄養状態の把握や改善のための提言を担当医師に行なっています。
カンファレンスの様子

カンファレンスの様子

月に一度の委員会

栄養管理の問題点や疑問、栄養管理実施加算の報告、摂食嚥下チームからの報告・提案、栄養剤の試飲・検討などを話しあったり、ミニ勉強会などをしています。
回診の様子

回診の様子

嚥下造影検査(VF)

言語聴覚士の参加により、嚥下の状態を見るための嚥下造影検査(VF)も実施されるようになり、平成20年9月より、NST回診と同時に嚥下回診も始まりました。
嚥下造影検査(VF)では、食べ物が気管に入っていないかどうか、安全に飲み込みができるかどうかを、レントゲンでみます。
VFの様子

VFの様子

月に1回の勉強会

院内スタッフの患者さんの栄養療法に関する知識向上のため、当院の医師や外部講師による勉強会も毎月開催しています。
勉強会の様子

勉強会の様子

NST専門療法士

平成26年7月現在のNST専門療法士
臨床検査技師 2名
管理栄養士 2名
薬剤師 1名
看護師 2名
合計 7名